幕張ビーンズ・ペットクリニック
 千葉市花見川区幕張町5丁目の動物病院
Main Page
Information
診察案内
診察時間
地図
駐車場
ブログ
リンク
Services
トリミング
ペットホテル
動物健康保険








症例紹介

神経外科


椎間板ヘルニア
Intervertebral Disc Herniation



 椎間板とは背骨と背骨の間にあるクッションとなるものです。そのクッションが変形する、あるいは中身が飛び出して脊髄を圧迫する病気が椎間板ヘルニアです。
首(頸部)でも背中(胸腰部)でも起こります。またヘルニアの発生部位によって症状が異なります。


- 頸部椎間板ヘルニア

[ 症状 ] 頸部痛、歩行異常(四肢不全麻痺、重症では四肢完全麻痺、呼吸障害)

[ 診断 ] MRI検査、脊髄造影検査、CT検査、神経学的身体検査
[ 治療 ] 重症度により治療が異なる。






*頸椎を削り小さな穴を開ける手術です。
[ Case ]
ビーグル 雄 6歳

突然、四肢麻痺状態に陥る。起立不能のまま、内科療法を約50日継続するも改善なし。当院を紹介していただいた先生の病院に転院。早急に検査と手術をすることを提示。当院を紹介。

---------------------------------------------------------------
[ 検査 ]
患者自身の寝たきりの状態が長く、一般状態が悪すぎたため、検査センターで長時間の麻酔が必要なMRIではなく、CT検査が勧められた(*筋肉の委縮もあり、ほとんど動くことができないため。)。CT検査で第2頸椎と第3頸椎間での椎間板ヘルニアが認められた。

---------------------------------------------------------------
[ 治療 ]
第3-4頸椎間腹側減圧術(Ventral Slot)


[ 動画 ]
左;手術直後ですが手術前も同等の状態でした。  右;術後4ヶ月です。

 



-
胸腰部椎間板ヘルニア

[ 症状 ] 背部痛、歩行異常(後肢不全麻痺、重症では両後肢完全麻痺)
[ 診断 ] MRI検査、脊髄造影検査、CT検査、神経学的身体検査
[ 治療 ] 重症度により治療が異なる。



*MRI(横断像);正常
 赤矢印;脊髄 白矢印;椎間板
*MRI(横断像);椎間板ヘルニア
 赤矢印;右側から圧迫された脊髄 
 白矢印;正常と形態が異なる椎間板

*MRI(縦断像);椎間板ヘルニア
 赤矢印;椎間板ヘルニア部位 
[ Case ]
ミニチュアダックス 雄 6歳

突然の右後肢不全麻痺(麻痺はあるが動かせる状態)。翌日には両後肢完全麻痺に陥る。

---------------------------------------------------------------
[ 検査 ]
麻痺症状発症の翌々日に検査センターにてMRI撮影。第12-13胸椎間で右側からの重度の脊髄圧迫が確認された。

---------------------------------------------------------------
当院を紹介していただいた先生の病院では深部痛覚があったが、当院受診時には深部痛覚消失(*足先を強くつねっても痛がらない)していたため、早急に手術を実施した。。

---------------------------------------------------------------
[ 治療 ]
第12-13胸椎片側椎弓切除術(Hemilaminectomy)

術後のリハビリも重要な治療のひとつです。手術翌日から退院までの一週間、朝晩のリハビリを実施。


[ 動画 ]
左;手術前です。両後肢が全く動かせません。   右;術後7日目です。

 
Information
診察案内
診察時間
地図
駐車場
ブログ
リンク
FAQ
Services
トリミング
ペットホテル
一日預り
窓口対応動物健康保険
取扱クレジットカード
お問い合わせ / メール